日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

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放射線対策拡充を求める区民の請願 不採択に

区議会に放射線対策の拡充を求める2つの請願が提出されました。(「原発からの撤退と放射能汚染から子どもと区民を守るための請願」「子どもたちを放射能から守るための施策を求める請願」の2つ)
 内容は給食の放射線測定や相談窓口の一本化、公園や学校・保育園などでの測定・除染対策の拡充、情報公開、大学などの研究機関との連携を求めるものです。内容ごとに各委員会で審議され、日本共産党は採択を主張しました。私は厚生委員会で、四月から、国の食品規制値が子どもについて成人よりも低い規制値が設定されたことから、子どもにより配慮すべきであることが明らかになったと指摘し、請願についても採択を主張しました。

◆自民・公明「不採択」 
◆区民(民主)「保留」 (給食測定の拡充「不採択」)

 請願は過半数の賛成で「採択」になりますが、「原発撤退がついているから」等の理由で自・公・民は「採択」を主張せず過半数に達しませんでした。切実な区民の声を議会で「採択」できないことは大変残念なことです。
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by terukaneko | 2012-03-22 13:18 | Comments(0)

銭湯・公衆浴場の確保を区の重要課題に

東日本大震災で根津の山の湯の煙突が損傷を受け、廃業を余儀なくされ約1年が経ちます。「根津から白山まで行き帰り1時間45分かけて銭湯に通っている」等、切実な実態がある以上、私たち日本共産党区議団は公衆浴場確保と入浴施設の確保に向け頑張ります。

公衆浴場・銭湯確保に向けた私の区議会での質問や活動
◆2011年 6月本会議 
2077筆の根津の銭湯再開を願う署名受け止め、区の支援で山の湯再建を。区立銭湯をつくり銭湯空白地帯解消を。シニア入浴券を近隣区でも使えるよう改善を。
◆6月 厚生委員会 一般質問
 銭湯の経営・施設維持支援を。
◆9月 厚生委員会 一般質問
 シニア入浴券の利用対象年齢が
60歳から65歳に引き上げられたのはなぜか。
◆12月 厚生委員会
 山の湯跡地を購入し、区営公衆浴場をつくれ。
◆2012年 2月 本会議
 真冬に根津から白山1丁目まで1時間45分歩いて銭湯に通う住民の切実な実態を受け止め、区は住民福祉の機関としての仕事をするべき。
◆2月 厚生委員会 報告事項
 高齢者人口は増えるのに、今後三年間のシニア入浴券の利用者数予測がこの三年の実績値と同じなのはなぜか。
◆2月 厚生委員会 一般質問
 根津・千駄木2丁目以外でも銭湯廃業により困っている区民の実情がある。区は実態を把握し対策を。地域交流館、旅館・ホテル、老人ホームなどの入浴設備をもつあらゆる施設の風呂について調査し、地域開放する方策の検討を。

◆山の湯跡地のオーナーに面会 これまでに2回面会し、銭湯再建を願う地域の要望を伝えてきました。このうち1回は、他会派の2人の区議の方と共に要請を行いました。

※区議会のしくみ 本会議の後の各委員会では区の「報告事項」について質疑する他、「一般質問」として議員から委員会の性質に応じてテーマを設定し区側に質問できます。公衆浴場は厚生委員会の担当であり、私は議会ごとに銭湯のことを取り上げ、区の課題として取り上げるよう要望しています。
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by terukaneko | 2012-03-19 16:25 | Comments(0)

誇るべき文学館を民間に委託運営でいいのか

団子坂上に「森鷗外記念館」の工事が急ピッチで進められています。津和野、北九州、ベルリンについで四ヵ所目となる文京の記念館は、鷗外が医院を廃業した父母・祖母と同居し、数々の作品を執筆した千駄木・観潮楼ゆかりの地に建設されることから、国際的にも注目を集めることは間違いありません。日本共産党は研究者・関係者の声を聞き、鷗外を始め文京ゆかりの文人を研究し、資料を収集する日本近代文学館の創設を長年求めてきました。
鷗外記念館は「区の文学遺産を生かして」という願いに沿うものであり、街歩き観光を中心とした地域振興にとって大きな期待が寄せられています。だからこそ、記念館の運営を行政が責任をもって行うことが大事であると、商業・文化デザイン・展示業務大手の「丹青社」への委託(5年契約の指定管理方式)に党区議団は反対しました。

日本近代文学に精通した監修者・学芸員が必要なのに
 丹青社は記念館に三名の学芸員を配置するとしていますが、そのうち2名は中野区立歴史民俗資料館に勤務していた丹青社社員です。その下で業務を行う鷗外に関する研究実績を持つ学芸員1名を募集していますが、雇用形態は1年間の「有期契約」であり、文学に精通した学芸員と鷗外の研究・普及に足る職能を育成できるかどうか疑問が残る体制となっています。
記念館で重要な役割を担う学芸員については、世界的に注目を集める鷗外研究に応えうる人材を全国的に探すくらいの情熱を区が発揮するべきではないかと思います。
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by terukaneko | 2012-03-16 16:43 | Comments(0)

井の頭公園

 8000人が「震災復興・原発ゼロ」集会に集まった。被災地からの発言に会場は静まり返って聞き入った。前日の東洋大学での震災1周年講演会でも、東松島市で津波に遭った方の話に息を飲んだ。被災地ボランティアに参加した大学生は「メディアで報道されているのと被災地の実態は違っていた。自分の目で被災を見たくて参加した」と語っていた。一緒に参加したA君は怪我をおして参加し、デモには参加できなかったけど、震災復興の募金の訴えに熱は入っていた。
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by terukaneko | 2012-03-12 09:59 | Comments(0)

厚生委員会の報告

2月28、29日に開かれた厚生委員会で介護保険、国民健康保険、後期高齢者医療保険の保険料について、いずれも値上げの提案がされました。(賛成多数で可決)
私は、命綱の年金さえ減額されたり、年収200万円以下のワーキングプアが1100万人にものぼる中で、区民に負担増を求めることは中止し、都・国に財政支援を求め、区も一般財源を投入し区民負担を軽減すべきと区の姿勢を質しました。
毎年の値上げで高すぎる国保料の為、今で8千の滞納世帯があります。さらなる値上げは、国民皆保険制度の崩壊につながりかねません。また、後期高齢者医療保険料も値上げです。年齢で高齢者の命と医療を差別するこの制度は直ちに廃止すべきです。「廃止」を掲げた民主党政権の公約違反は問題です。
介護保険ではサービスにかかる費用負担を、国が25%、都と区がそれぞれ12.5%で合計50%、保険料で50%(65歳以上の方が21%、40歳~64歳の方が29%)としています。区は今回、二億四千万円を使い、年間1900円保険料の上昇を抑えたとしています。
私は、国負担の25%分のうち減額される恐れがある5%分(1.9億円)と未納になる保険料分(2.7億円)を65歳以上の加入者に負担させているのは介護保険制度の欠陥だと指摘し、国や都、区が負担すべきと主張しました。しかし、この様な計算をすることになっている…としか答弁がされませんでした。国や都、区が負担すれば年間で3600円の減額が更に可能です。
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by terukaneko | 2012-03-09 10:22 | Comments(0)



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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