日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

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続・TPP協定

 千駄木駅での定例の朝の宣伝後、午後から小型宣伝カーでもTPP反対の宣伝を行いました。
 ところで、昨日のNHKでは論説委員が沢山登場し、議論をしながらこぞって「TPPは世界の流れで受け入れるしかない」式の発言を行う番組が放映されていました。その中で、ある女性の論説委員が「日本の農地の43%が中山間地で、日本の農業生産の特殊性からみて、工業製品と同列視し、輸入自由化するのはおかしい」と言う趣旨の疑問を呈していました。思わず「頑張れ」と言いたくなるほどの孤軍奮闘で、その後も各分野の論説委員から反論を受け、ちょっとうつむき加減になってしまっていたのが心配になるほど…。
 そこで、「今日はTPPはダメだ」と区内各所で宣伝してきました。「頑張ってね」と声をかけてくださった方も何人もいました。
 野田さんは12日からのAPECでTPP参加表明を行うという構えですから、相当あせっているようですが、NHKの女性論説委員の奮闘に連帯して、街頭での宣伝で「TPPは農業も経済も破壊してしまう」という世論も急速に高めるために頑張りたいと思います。
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by terukaneko | 2011-11-04 18:15 | Comments(0)

TPP協定

 東大前駅で定例の宣伝を行いました。今日の主なテーマはTPP協定について。農林水産省の試算でも食糧自給率が13%になるという協定は認めるわけには行きません。JAだけでなく医師会も反対を表明しています。
 民主党の政権になって様々な「裏切り」が続いてきましたが、こんな協定で亡国=亡穀政治を許して委はならないと思います。

 東大前駅では大学生・高校生が多いので、今、文科省が給付制奨学金制度の創設にむけ、来年度政府予算の概算要求を財務省にたいして行っていることもお知らせしました。こうした前むきな動きは実らせるために日本共産党は全力を尽くします。
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by terukaneko | 2011-11-02 15:45 | Comments(0)

続・決算委員会の報告 番外編

 今回の委員会では運営上の1つの問題がありました。事実上の発言時間の制限が導入されたことです。その結果、私たち日本共産党区議団は全部の項目について発言することができませんでした。一方、「割り当て時間」をどのように活用するか考えあぐね、質疑するよう委員長から何度も促され、それを必死に「お断り」する委員もいたのです。こうした委員会室の風景は、これまでになかった状況だそうです。もちろん今後公開される議事録にも載りません。私は初めてだったので以前との比較について、感覚的な感想は持ちきれませんが、委員長がある特定の委員に発言させようと様々なサインを送る様子は滑稽な感じがして、これが700億円を超える区の決算審議なのかと思うと真剣さが問われる事態だと感じないわけにはゆきませんでした。
 議会は議論の場なのですから、安易に時間制限をするのではなく、項目によっては議論の深まりと展開を尊重することが大事ではないかと思います。その結果ある決算項目やある委員の発言時間が長くなることもありえるのではないかと思います。
 答弁にたった区の部課長のみなさんたちはどの様な感想をもっているのでしょうか?
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by terukaneko | 2011-11-02 15:37 | Comments(0)

続・決算委員会報告 その3

⑩私立保育園運営補助 
平成22年度は6園で236,860,190円、平成21年度は91,420,749円の支出されている。これまで認可園増設を求めてきた。H22年度は1園、H23年度は3園、来年度は更に1園設置される。今度は区立園の設置を強く要望する。これらの新設認可園で園庭が無いこと。子どもの心身の発達について新たな問題を提起している。総括質疑では敷地外の屋外遊戯場について「距離」「通行環境」「児童の安全」について事業者を指導すると答弁があった。保育園から距離の離れた「屋外遊戯場」で3~5歳児の心身の発達に影響がないだろうか。児童福祉施設最低基準について、H13年の通知により「屋外遊戯場」に「隣接」の必要性が否定され「面積」と児童の「移動の安全性」が限定的な要件とされたことによって「園庭のない」認可保育園が生まれてきたという背景がある。児童福祉施設最低基準の上位法である児童福祉法45条「最低基準は、児童の身体的、精神的及び社会的な発達のため必要な生活水準を確保するものでなくてはならない」と規定。子どもの発育・発達について研究している山梨大学の中村和彦準教授は、幼児期に身につけておくべき基本動作は36種類あると指摘している。子どもの体力低下の原因はこの36の動作を身につける機会の減少だと指摘しています。体力を構成する筋力・持久力・瞬発力の要素のうち、幼児期から小学校の時期に発達が著しいのは瞬発力で、この時期にいろいろな動作を経験して体に覚えさせることが大事と提唱している。これから文京区内ではビルのワンフロアの認可保育園で、特に3・4・5歳児の保育、心身の発達で決定的な年齢の保育を実施する。45条が規定し、研究者も危惧している子どもの心身の発達についてどの様な影響があるか実態調査して、研究機関とも共同して検証を行うべきではないか。園庭のある、若しくは公園が隣接している保育園との格差の検証、格差があるならば是正を図るべき。(日本保育学会は09年に緊急アピールで「規制緩和」で定員超過や園庭のない保育園が作られてきたことについて「保育所における保育環境は子どもの発達にとって大変厳しい状況」だとし、更なる規制緩和について「保育環境の崩壊につながりかねない」と指摘している。同時に「日本の乳幼児保育の質的向上を図ることであれば学会会員の叡智を結集し全力あげて政策立案の学術的協力を惜しみません」としている。大都市部で保育実践を行ううえで是非協力関係もつくり子どもの発達を保障するべき。園庭がないことによって子どもの発達が阻害されないように区立保育園・幼稚園・小学校との連携を支援し、運動会の練習場、会場の確保 プールの確保、するためのあらゆる手段を講じるべき。)

⑪生活保護費  就労訓練を受給要件にするなど国の制度改悪には反対すべき。

⑫地球温暖化対策推進事業  
「環境対策推進費」ということで一連の施策が行われているが、多くは「地球温暖化防止」ということで、CO2排出削減を念頭に置いたものだったと思います。政府はとりわけ民主党政権の下で、原発推進をCO2排出削減の手段とし、現内閣も原発再起動を追及しているが、この分野の政策的観点としては、今回の東電・福島原発事故を受けて、自然エネルギーの活用に重点を置くものに展開していくことが求められていると思います。こうした点で、音羽中、水道保育園では太陽光パネルが使用されているものの、区の地球環境・温暖化対策事業として、自然エネルギーの活用の方向についてどのように考えているのか?太陽光だけでなくバイオマス・風力・小型水力などの活用については検討しているか。とくに風力の活用は検討しないのか。研究課題にも挙げられないのか?ビル風の活用については検討していないのか。千駄木駅・根津駅の地下鉄出口で問題になっている突風を活用しては。千駄木駅では長年の住民の皆さんの交渉が実って、エレベーター設置の駅舎建設が行われているが、あわせて風抜きの装置も設置されると聞いている。日比谷線の三ノ輪駅で突風防止の実績ある装置だと聞いているが、区としてこの駅舎に風を利用した発電装置の設置等要請してはどうか。温暖化防止・自然エネルギー活用は温室効果ガス排出量の8割を占める産業界・大企業にこそ役割発揮を求めるべきで、そうした点からも千駄木駅舎建設は好機。もちろんエレベーター設置は前倒しで稼動時期は早めて欲しいので、支障ないように。風利用は後からでもできるので検討し少なくとも研究課題にしては。
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by terukaneko | 2011-11-02 15:23 | Comments(0)

続・決算委員会報告 その2

⑥コミュニティーバス運行
 第1路線から第2路線への乗り継ぎ割り引き(無料含む)の設定を。台東区のめぐりんのように観光案内をアナウンスしてはどうか。
⑦労働行政関連
地域雇用問題連絡会議 は年1回開催、若者むけ就職面接会も1回のみでは、今の経済情勢の下、雇用に関する取り組みが不足。これらの取り組みには一切区の費用は支出されておらず、少なくとも区が独自に相談窓口をつくるべき。
⑧高齢者住宅設備等改造事業
 介護認定(要支援・要介護)を受けなければ改造費用の助成が受けられない。平成18年以前は介護認定なくても助成が受けられた。今は介護認定を受けていない比較的元気な方の、予防的な住宅改造への助成制度が全くないのはなぜか。
⑨障害者就労支援事業について 
 成果と今後の課題は
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by terukaneko | 2011-11-02 15:22 | Comments(0)

続・決算委員会の報告 その1

 お知らせしていた決算委員会での私の質疑項目の主な内容について報告します。

 今回の決算委員会で私が質問した項目と主なポイントはこのようになります。

①開発許可申請手数料・建築確認申請手数料について
「規制緩和」と称し、民間企業に確認申請業務が開放されている現状と区の体制上の課題はないか?
②骨粗しょう症健診事業
 医師会からも指摘があったように、骨密度測定の機会を拡充し介護予防に位置づけるべき。
③平和事業費 
 区の発行している手帳2011年度版「文京区平和宣言」「文京区非核都市宣言」の本文が掲載されていないのはなぜか。核兵器廃絶をめぐる世界情勢から見ても本文掲載の復活を。
④広報公聴費 
 区報ぶんきょうの特別号は新聞折込しかされておらず、絶対高さ制限1次素案などは多くの区民に知られていない。改善を。
⑤施設整備費 千石拠点施設と福祉センターの基本・実施設計費について
 設計業務報酬の提示を求めないプロポーザル方式で設計者選定を行った新福祉センターや第六中の設計者選定方式は、公共建築施設にふさわしい方式といえる。一方、千石拠点施設はなぜ入札で設計者を決定したのか。保育園含む子どもの施設こそプロポーザル方式で選定すべき。価格のみで決定するで入札万能ではいい施設は作れない。とりわけ、建築の場合、図面以上の施設はできない、との観点からプロポーザル方式の採用を。
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by terukaneko | 2011-11-02 15:21 | Comments(0)

徹底した測定と除染対策を

 区は10月28日、区立小中学校の砂場で放射線測定をしました。環境省は、地上1mで0.23μSv/h超で除染を行うと見解を示していますが、区は1日、地上5㎝でこの値を超えた千駄木・礫川・柳町・大塚・本郷の小学校五校と本郷台・音羽の中学校二校で砂の入れ替えを行い、区立公園・児童遊園の砂場でも測定を行うと発表しました。
 駒本小では、先月19日の測定で高数値が出た後、砂を入替え0.08μSv/hに下がったものの、7日目で0.15μSv/hへと上昇しています。
 当初、高数値が出た際、区は「運動会のため校庭の砂をかき集めて砂場へ入れたことが原因」との考えを示していました。しかし、今回、「原因」の砂を取り除いても再上昇したことを受けて、徹底した測定を行うことこそ、区民の不安に応えることになることが明らかになったのではないでしょうか。
 公園・児童遊園・砂場・芝生・通学路・崖下・軒下・排水溝・落ち葉などで測定を行うべきです。そして区は測定器を購入し、希望する区民へ貸出を行うべきだと思います。
 
 区測定の放射線情報はこちらから見ることができます
 http://www.city.bunkyo.lg.jp/_12715.html
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by terukaneko | 2011-11-02 14:43 | Comments(0)



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(建設委員会、自治制度調査特別委員会、子ども子育て調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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