日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

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二重ローン対策

 「既存債務を何とかして欲しい」「せめてゼロからのスタートを」という震災被災者の声を受けて、日本共産党の佐々木議員や大門議員が二重ローン対策を求めてきた結果、枝野官房長官や海江田大臣などが「実施」を表明しています。野田財務副大臣は首相からの指示で幅広い検討をしていると表明しています。被災者のみなさんの声を受け止めただちに実現するべきです。
 今朝の「しんぶん赤旗」日刊紙でも報道しているこのニュースを紹介したのは、昨晩のあるニュース番組で司会者が解説者にこの問題について見解を求めたところ「原則的でない」との理由で否定的なコメントを話していたからです。姉歯事件のときに二重ローンを背負った人もいると語る解説者に司会者はさらに突っ込んで、「今回は天災だから(二重ローン対策を認めるべきでは)」と番組の放送時間ギリギリまで粘っていましたが、それでも解説者は否定的な発言でした。司会者の残念そうな顔で番組終了。
 何と冷たいことかと夜遅い夕食をとりながら思いをめぐらしました。
 解説者のいう「原則」とはおそらく、資本主義のルールのことです。「借りたら返す」というルールは、過失責任の原則とともに当然、借主に返済を求めるべきだ、ということなのでしょう。しかし、こうした「ルール」の徹底に違和感が沸いてきます。
 弱者にルールを迫れば生活と健康・生存が脅かされるという、古典時代から告発されてきた不条理を未だにテレビで発言し続けている光景に、今の社会が「転換点」に立っているという象徴的な場面を見た思いです。
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by terukaneko | 2011-05-31 08:58 | Comments(0)

放射線量 川口市も独自調査へ

 23区と荒川を挟んで隣接している川口市でも放射線量の調査を始めるそうです。明日31日に専門業者へ委託し学校や公園など10ヵ所で測定されるとのこと。こうした方針は26日に発表されたそうです。地表面から5cm、50cm、100cmで調査し6月3日に結果発表とのこと。尚、川口市では市独自に機器類を購入し175箇所での調査も計画中だそうです。市内の保育園、小中学校を全部調査するそうです。しかも、川口市は25日、市消防本部が所有する簡易測定器で市内5カ所の放射線量を調べたが「問題のない数値だった」としつつ、こうした措置をとるとのこと。
 きっと地域からの声に押されてのことでしょうが、こうした転換は歓迎すべきでしょう。機器類の購入などは入荷が大変時間が掛かかるそうですが、自主調査を決断した自治体には優先的に納品されるよう配慮されるべきでしょう。
 そして文京でもこうした決断を区民が待っています。各自治体が測定に踏み出せば、基礎データが更に充実し党都議団が示した「等量線」もより正確に引けるようになります。わが党の吉井英勝議員が提唱しているように、携帯基地局で観測し、リアルタイムで測定値を集約すればさらに正確な調査が出来るそうです。実現へ、今こそ必要「自治体」の行動力。
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by terukaneko | 2011-05-30 23:14 | Comments(0)

宮城県・石巻へ行って来ます

 明日から宮城県・石巻市へ救援活動に行って来ます。水曜日の駅頭宣伝はお休みいたします。
 明日は午前中に移動し、午後から石巻市に設置されている日本共産党・石巻救援センターへ行き必要な活動を行う予定です。既に地域の方々から寄せられた衣類などの物資を現地へ送る手配をしてあります。こうした物資をお届けするとともに、現地で一番求められている活動に取り組みたいと思います。
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by terukaneko | 2011-05-30 22:11 | Comments(0)

臨時議会終了

 初めての議会で緊張しましたが無事終了。私は厚生委員会、災害対策調査特別委員会、少子高齢社会調査特別委員会にそれぞれ所属することになりました。
 区議会の議長には自民党の宮崎文雄議員、副議長には区民クラブ(民主)戸井田ひろし議員が選出されています。
 
 
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by terukaneko | 2011-05-30 18:54 | Comments(0)

これから臨時議会です

 2時から議長・副議長や各種委員会などの所属を決める臨時議会開会にむけ、議員団会議が断続的に開催されています。合間を縫って問合せが続いている都議団の放射線測定について、各方面に問い合わせを続けています。
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by terukaneko | 2011-05-30 13:33 | Comments(0)

東京都 放射線観測実施へ動き出す

◎都の態勢強化を切り開いた清水ひで子都議に聞きました

「福島の原発事故による放射性物質の観測を東京でも実施してほしい」という声が寄せられ、区議団が20日に区長への申し入れを行ったことは、このブログでも紹介したところです。私たち文京区議団は子育て世代の方々と直接懇談する機会があり、その際、党区議団としても区内での観測できるよう検討したいと回答していましたが、専門家の協力や観測機器の入手などは思うようにはかどらず、この点は実現できていません。放射線の観測は実施するならば科学的な見地に基づき一定の水準を確保する必要があるからです。
 この点で日本共産党東京都議団が専門家の協力の下、都内で放射線測定を行ったことが注目されています。(「しんぶん赤旗」日刊紙5月26日付)私は28日、この測定を実施した清水ひで子都議(八王子市選出)に会う機会があり、測定の経緯とその後の東京都の対応などをお聞きすることができました。   
 結論から言うと、この測定結果に基づいて石原都知事宛に測定地・測定体制の抜本的な強化を申し入れたことが一つのきっかけとなり、東京都は都内各地での放射線測定の実施を検討しているそうなのです。清水都議によると「観測ポイントなどの詳細はまだわからない」とのことですがこれから都議会に提出される補正予算案にこの内容に盛り込まれることになるかもしれないとのこと。これは放射線に不安を持っておられる方々にとって朗報です。
 党都議団では5月6日から放射線観測を開始したそうです。夕刊「フジ」が豊洲地区でアメリカが高い放射線を観測しているとの報道を受け、こうした記事を検証しようと、都議団独自に専門家の協力も得て豊洲の築地市場移転予定地の周辺で観測を行い、それを皮切りに、都内128ヵ所で観測を行いました。主に地上1mの地点で継続的に測定した結果は都議団のHPから閲覧できます。
(http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904.html)
 不安を感じておられる方々はみんな「新宿の地上18mの観測だけで本当に安心なのか」という点に疑問を持っているのですから、自治体がこうした観測をすることは当然のことだと思います。「しんぶん赤旗」日刊紙で、日本大学専任講師の野口邦和さんは都が地上18mでしか空間線量を測定していないことについて「放射性核種は地上に降下しており、地上からの距離が遠くなるほど空間線量率が低くなる。東京都は早急に地上1mの空間線量率の測定をすべきだ」とコメントを寄せられています。
 放射線の影響は長く続くわけですから、文京区でも放射線観測の態勢をつくり、しっかり測定し区民の不安に真正面から応えることが自治体の役割として求められているのではないでしょうか。
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by terukaneko | 2011-05-30 10:22 | Comments(0)

都議団が放射線量を全都で観測し対策を都知事に申し入れました

 既に報道されているので遅きに失していますが、大事な情報なのでご紹介します。
 日本共産党の都議団が都内128ヵ所で放射線の観測を専門家の協力を得て実施しました。結果は都議団HPに出ていますのでご覧下さい。これによると文京は年間で1mSv以上の地域に入ると指摘されています。
 都議団ではこの調査結果を公表すると共に、石原知事あてに25日、放射線観測を緊急に強化することを申し入れています!!

 詳細はこちらから  
 http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu5/2011/20110525195904.html
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by terukaneko | 2011-05-28 20:32 | Comments(0)

民法総則を引っ張り出す

 久々に民青同盟のみなさんに呼んでいただいて、科学的社会主義の学習会の講師を担当させてもらいました。準備は大変でしたが問題意識が整理されてこちらのほうが勉強になりました。
 科学的社会主義の経済関係や生産活動を土台として社会全体を俯瞰するという点を意識して説明してみましたが、初めての人には新鮮に受け止めてもらえたようです。同時に、こうした見地が特殊なものでなく広く「常識」になっていることも強調しました。
 今回は法律専攻の学生がいたので、法学者の大御所、我妻栄さんの「民法講義 民法総則」などのスタンダードな法律書を例に説明してみました。この本は私も大学生のときにちょこっとだけお世話になった本なのですが、マルクスなどの観点が随所に垣間見ることが出来、科学的社会主義の勉強をする中で私自身、大変感心した思い出があります。
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by terukaneko | 2011-05-27 22:57 | Comments(0)

渋谷区へ

 区議団で渋谷区へ行ってきました。渋谷区では区独自のホームヘルパーサービスを行い、国の制度である介護保険がカバーしていないサービスを独自に実施し注目されているからです。担当の課長に独自サービス導入の経緯や実施してる中での課題をお聞きしてきました。また住宅耐震改修の支援が進んでいるのも渋谷区の特徴です。こちらも担当課長さんにお話を伺いました。
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by terukaneko | 2011-05-27 22:46 | Comments(0)

区長宛に申し入れ

 このところブログ更新が出来ずすいませんでした。31日から石巻市へ救援ボランティアに行くことになり、準備などがあったため更新を怠ってしまいました。

 20日に区長申し入れを行いました。全文は党区議団HPから全文読めます。
 この中で、区民の方々から心配の声が上がっている放射性物質測定の問題についても要請をしました。すでに松戸市のように市独自に測定をしている自治体も出ていますが、区の回答には測定を行うという内容はありませんでした。
 他党・会派の区議の方にもこうした声が寄せられているようです。不安な思いに応えるためにも自治体が放射性物質を観測することはもっと機敏に実現させるべきだと思います。共産党としても、、都議団や柏の市議団が独自に調査を行っています。私たちにも測定が出来ないか、専門家との提携を模索していますが今の段階ではまだ実現できていません。申し入れを行うことを通じて区として実施するよう求めているところです。
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by terukaneko | 2011-05-27 22:41 | Comments(0)



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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