日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

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共同印刷門前での宣伝

 2月4日に共同印刷門前で第2回目の宣伝がありました。前回お知らせしたように、「希望退職」に名をかりた退職勧奨が行われているのです。この日も用意したチラシは前回を上回る勢いで受け取られたそうです。私は千駄木駅での宣伝を終えて共同印刷へ向かったのですがタッチの差で宣伝が終了したところでした。
 長引く不況でどんな業種も経営は大変です。私も以前、建設関連業の会社で事務員をしていましたが売上の落ち込みは2000年以降特に激しいものがありました。
 こうした中で、経営者だけでなく、労働者も関連の業者の皆さんも苦しい思いをしながら頑張っているはずです。「希望退職」の体裁で退職を迫り、労働者だけに犠牲を押し付けるというのでは納得がいきません。むしろ経営者はこうした事態を招いた責任や経過をしっかりと説明することが求められているのではないでしょうか。
 とりわけ文京は出版・印刷の町であり、関連する産業や地域経済に共同印刷の経営方針は大きな影響を与えます。
 「希望退職」の正当性や合理性、面談のあり方など、伝わってくる実態には疑問をもたざるを得ません。不当な解雇は許すわけには行かないのです。私も労働者や労組のみなさんと連帯して解決の道を目指してゆきます。安易な「希望退職」の提案には応じず労働組合に相談してください。連帯・共同して展望を切り開いてゆきましょう。

 文京春闘共闘会議 文京区西片1-17-4ハイツ西片602文京区労協内
               ℡3815-1558 Fax3813-6006 BCF06005@nifty.com
 全印総連東京地連 文京区春日2-24-11NRK春日ビル5F
               ℡3818-5125 Fax3818-5127  zni@mxz.mesh.ne.jp
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by terukaneko | 2011-02-05 19:52 | Comments(0)

安保条約について大学生と学ぶ

 区内の大学生のみなさんが作っている党後援会の学習会に参加させてもらいました。テーマは沖縄のアメリカ軍基地や安全保障政策についてです。講師は元参議院議員で党本部で基地問題の責任者をされている小泉親司さんです。「しんぶん赤旗」ワシントン特派員を経て、議員時代、小泉首相に論戦を挑んだ小泉さん。
 学生後援会のみなさんからこうしたテーマで学習会をしたいとのお話があり、講師依頼や準備などをこの間支援させてもらいました。学生後援会ではこの日にむけ、自分たちでプレ学習会も行っており、小泉さんの話を受けてより理解が深まったようです。小泉さんは、沖縄を始めとする基地がいかに異常なのか、資料を駆使しながら丹念にお話され、安保条約2条に「経済協力」が明記されていることを指摘。日米間で「食い違い」が出た場合、事実上、アメリカの意向を日本はのむことになっていると解説しました。また、ワシントン特派員時代に日米構造協議のアメリカ側の責任者を取材した際、アメリカの対日要求が135項目なのに対して、日本の対米要求は5つだけだったこと紹介し、安保条約が軍事同盟の側面とともに、経済面でも二国間の力関係をあらわしており、アメリカ言いなりの根源がこの条約にあることを指摘しました。
 会場からは「安保がなくなって、中国・北朝鮮が攻めて来たら?と言う人とどう対話していったらいいか?」(→本当に脅威かどうか見極める必要がある。また、軍事同盟が無くても国同士の付き合いは無くならないのだから、安保をなくしても、対等・平等な友好関係を築けばいい。たとえ中国・北朝鮮が脅威だとしても、軍事に軍事で対抗するのでは何の解決にもならない。
「軍需産業で成り立つアメリカがこれだけ入り込んできていて、軍事面で日本の企業も儲けているのでは?」(→9条に基づく武器輸出三原則が、軍需産業を儲からせない歯止めになっている。)などの質疑応答がされました。
 参加した大学生からは次のような感想が寄せられました。
「今まではっきりしなかった報道の疑問が解消された。9条によって軍需産業は抑えられている。9条の会や9条を守る意義を再確認できた。もう少しいろいろ話を聞きたい。」
「もし武器輸出三原則がなくなって、日本製の武器が海外で使われた時、日本ではどんな世論ができるのか。」
「安保が軍事面だけでなく、経済や暮らしの問題の根源になっていることが改めてわかった。アメリカの動きを許してはいけない。日本は世界の中でも異常。」
「様々な社会問題に安保が関係していることを聞いて、問題の本質・全体像を捉え直すことができた。」

 小泉さんは米軍基地を撤去した場合の経済効果について、研究が進んでいることを紹介されていました。ある研究によると雇用・税収面で大きな経済効果をもたらすことが指摘されているとのこと。安保を無くすという私たちの党の方針が現実にシュミレーションされているのです。こうした研究を政治の動きにするのが政党の役割です。そのためにもこうした小規模な学習会は非常に重要です。気軽にぜひ開いてゆきたいものです。
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by terukaneko | 2011-02-05 10:00 | Comments(0)

政党としてしっかり応える

 ある会合で「大相撲にしても小沢元代表にしても、日本の社会のモラルなんてもうどうなっているのか…」という発言がありました。一昨年の政権交代とそれへの幻滅が広がる中、それでは、日本の経済と社会をどう立て直すか、心ある方々はみんな模索しています。
 日本共産党は「アメリカとの軍事同盟を解消し真の友好関係を築く改革」と「大企業最優先の経済から国民のくらし第一のルールある経済社会への転換」を求めています。日々の様々な要求・願いを阻んでいる問題の根源はこの問題に行き当たるのです。もちろん、こうした改革の方向は選挙を通じて国民の意思で確認と選択を経ながら進めるというのが私たちの大方針です。この方針は党の政策やあり方を定めた大元の文書である「綱領」で明確にしています。綱領は党大会で全党の討議を経て作られた文書で、ここに日本共産党の考え方のすべてが詰まっているといっても過言ではありません。それほど長い文書ではありませんので、ぜひ党中央委員会のHPなどでご一読ください。私たちは国政でも地方政治でも、この改革の方針をそれぞれの党組織が直面する課題に立ち向かう中で具体化し党活動に取り組んでいます。
 ここが今の日本の他の政党と違うところです。「政策集団」のような装いで支持を集めながら結局自民党元閣僚を取り込む今の政権党や「批判票の受け皿」としての新党づくり…。自民党は先年、綱領を改定したそうですが…。
 政党を見るときに「綱領」があるかどうか、しっかり見極めたいものです。
 
 
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by terukaneko | 2011-02-05 01:13 | Comments(0)

弥生町で

 千駄木駅での金曜日の定例宣伝の後、労働者後援会のAさんと弥生で街頭宣伝しました。Aさんはお兄さんが文京出身の私の父と偶然、幼馴染みだったことがわかり、今月から宣伝に協力していただけることになりました。ありがとうございます!
 玄関から出て、手渡したチラシをじっと見ながら5分程度の私の訴えを聞いてくれた方もいました。一言でも感想を良く聞けばよかったなと反省。
 午後、この宣伝を家事をしながら聞いてくれたAさんから「聞いていましたよ…」と話しかけられ感想を話してくださいました。ありがとうございます。静かな午前中の宣伝ですが、このように聞いてくださる方がいらっしゃいます。政策的な内容は党として集団的に検討した中身をお話していますが、情勢に応じて毎日少しづつ話も変え、私の感じた点なども織り込みながら、オリジナルの話になるよう努力してます。まだまだですが…感想や意見をぜひお寄せください。
 
 ネットでニュースを見ると「小池あきらさんを革新都政の会が都知事候補に擁立へ」のニュースが流れています。党政策委員長で東京出身の小池さん。党の看板であり論客としても知られています。正式に決定したら「小池都政を実現したい」という思いと共同を広げられるのではないでしょうか。「石原都知事を自民党が擁立へ…」などの報道もされていました。いよいよ選挙モードですね。
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by terukaneko | 2011-02-04 16:23 | 宣伝 | Comments(0)

長寿を喜べる社会に

「民間の老人ホームは利用料が高額で入れない。特養ホームを作って欲しい。」
「母は特養ホームに入るまで何年も待たされ、介護保険も使えないまま、亡くなりました。本当に必要な人を支援してください」
「空いている学校を活用して歩いて通え、気軽に利用できる高齢者施設があればいいなと思います」
「子ども、親、高齢者が遊べる場を作ってほしい」

「安心して医療にかかれ、介護が誰でも受けられるようにして欲しい」
「介護保険料が高すぎます」「介護保険を使わず他界する人が多いと思う」
「介護職員を育てることにもお金を使って欲しい。ヘルパーが3K(きつい・給料安い・休日少ない)では、この仕事を続ける上で展望が見えません」
「介護で働く人の労働条件を改善してほしい」

「できるだけ歩いて巣鴨まで行きたいが、疲れるので時々休みたい。なのにバス停にイスが無い。イス増やしてウォーキングしやすくしてほしい」
「バスの本数を増やし、バス亭には接近情報をすべてわかるようにしてほしい」

「高齢者を切り捨てる政治に腹が立つ。社会保険料は応分に負担するにしても、医療費は無料にしてほしい」
「自分は医療は3割負担だがせめて、1~2割負担にしてほしい」
「年をとっても安心して生活できる社会にしてほしい」

 これらは、私たちのところに寄せられた高齢者支援を求める声です。

 こうした声を聞くにつけ、「長寿」を喜べない社会の実態があることを痛感しています。文京区にある積立金593億円のうち、使用目的の決まっていないお金は225億円あり、その一部を活用すれば特養ホームの入所待ちは解消できます。
 2010年6月から区が病院内介助のためのヘルパーを派遣することになりました。当初、区は「区がお金を出してやることではない」と拒否しましたが、日本共産党は独自に条例提案を行い、反対する自民、公明、民主と論戦も行い、ついに実現することになりました。日本共産党は区民の皆さんと力を合わせて区政を動かしています。そのためにも7名の議員団がどうしても必要です。 
 私は、こうした切実な声を受けとめ高齢者になっても安心して生活できる区政に変えるために全力をあげます。
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by terukaneko | 2011-02-03 11:54 | Comments(0)

千駄木1、2丁目で

 午前中は宣伝に出ました。ベテランアナウンサーが流しもやってくれました。何人かの方々に激励もしていただきました。ありがとうございます。
 志位委員長の国会質疑を中継している時間帯でしたので、そのことも宣伝しながら訴えました。どんな質疑だったのでしょう?あとでじっくり視聴したいと思います。保育関係者の方から「ぜひ頑張って」と声を掛けていただき貴重なご意見を頂きました。街に出るといろいろなことが見えてきます。
 なかなか太陽が出ないので底冷えしてきます。午前中、ベランダに出した洗濯物が昨日までと打って変わって全然乾いていません。午後は打ち合わせに行くので、家の中に取り込んで…会議に行ってきます!
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by terukaneko | 2011-02-02 12:59 | 宣伝 | Comments(0)

入試はじまる

 定例の南北線・東大前駅に行くと、宣伝部隊が5~6人。どこの方々かなと思って話しかけると、文京学院大学の入試日のため関連の宣伝が行われていたことがわかりました。最寄の私立高校も入試日だったようで、いつもの利用者と違う方たちがたくさん出口から出てきます。
 アパート広告を配布していた青年に聞くと、入試での宣伝は初めてとのこと。場所を少し分けてもらって宣伝はじめようとするといつもの学生君がビラを受け取りに来てくれました。毎週ありがとう!
 今日は午前11時から志位委員長の質疑がが中継されます。このことも案内しながら「政治とカネ」の問題や地域政策などを訴えました。宣伝が終わりになるにつれ、受験生が集まってきました。入試での宣伝なら毎年やっていたので、ここからは激励宣伝に切り替え。世界一高い学費の改善や私立大学への経常経費補助の抜本増など大学政策も訴えると、終了後、文京学院大の入試担当の方がわざわざ挨拶に出てきてくれました。
 昨日はプロ野球もキャンプイン…球春という言葉があるくらいで、毎日厳しい寒さが続きますが、春をめざしてみなさん頑張りましょう。
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by terukaneko | 2011-02-02 09:46 | Comments(0)



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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