日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

<   2010年 12月 ( 17 )   > この月の画像一覧

言論の自由はどんな社会体制でも保障されるべきです

 中国の人権活動家、劉暁波氏がノーベル賞平和賞を受賞しました。しかし、授賞式の劉暁波氏の座席はぽっかりと空席のままでした。
 日本共産党はどんな社会体制であれ、言論の自由をはじめ、基本的人権は保障されるべきだと考えています。中国共産党にたいしても、このことを率直伝えてきました。今回、本人どころか家族の授賞式参加かなわなかったとのこと。大変残念です。
 日本共産党はどんな戦争にも反対を貫いてきた政党です。日本社会に言論の自由がなかった時代から、最高刑「死刑」という治安維持法の弾圧を受けながら人権を保障し民主主義の実現する社会を目指して活動してきた歴史を持っています。だからこそ、中国に対してもこうした指摘を正面から行うことができます。
[PR]
by terukaneko | 2010-12-12 22:30 | Comments(0)

ルールある経済社会へ

「早期化」「過熱化」が問題になっている就職活動について交流する「就活シンポ」が五日、230人の参加で開催されました。
私は、就活の体験を聞く分科会に参加しました。深夜の居酒屋で、週二日のバイトをしながら一年半の就活の末、今年の四月から委託加工業に勤務した女性は「交通費など確保するのにバイトは必須でした。インフルエンザにでもなれば就活が中断し破たんしていたと思う。就活生がいたらご飯を食べさせてほしい」と訴えました。
 チラシを見て参加した区内のAさんは「私は戦後、中国から引き上げて苦労したけど、労働運動の成果もあって仕事は九時始業で四時半終業だったの。今の実態のひどさにびっくりした。どうしたら人間らしい労働に戻せるのでしょう」と対話になりました。世代を超えた願いになっていることを感じます。
 笠井衆院議員は「97年に廃止された『就職協定』も十分に守られていなかった。今度こそ守られるルールを作る時」「企業活動と国民生活を両立させるルールを」と強調しました。本田由紀東大教授は「90年以降、大企業中心の競争社会が進化した」と指摘し、国際的に見て年齢が若く社会経験の少ない日本の大学生は「もっと守られるべき」と述べました。写真は「就活ルール」を議題として11/22政府内で行われた「新卒者の就職採用活動に関する懇話会」のメンバー表。「企業側」「労働団体・連合」「情報会社」の参加者は氏名の明記を断ったとか。なぜ名前を出せないでしょうか!
b0207693_22162743.gif
 
 日本共産党は企業活動と国民の生活を両立させるための「ルール」が必要だと提唱しています。日本共産党は企業・団体献金を受け取らない政党です。だからこそ、国民の立場で、企業に正面からモノをいうことや、こうした社会的発信も可能なのです。
[PR]
by terukaneko | 2010-12-12 22:18 | Comments(0)

就活シンポジウム

b0207693_13501728.jpg

これから午後のシンポジウムが始まります。 本田先生や笠井議員が到着しました。
[PR]
by terukaneko | 2010-12-05 13:50 | Comments(1)

続「てるよし」考

 このブログで「てるよし考」を書いたら、いろいろな方から「面白かったよ」と反響があったので、再び書いて見ようと思います。
 そもそもこの名前は祖母が考えた名前で、小さい頃から「なんと画数の多い名前だろう」と思っていました。親戚のおじさんに「試験では損だよな…名前を書いているうちに最初の問題くらい解いてしまうよね」といわれたことがありました。中学や高校での定期試験や受験を含めて、いわゆる「試験」で何度この名前を書いたでしょうか?きっと、ひらがなの名前の方と比べたら格段に名前を書いている時間が長いことでしょう。
 小学1年生の頃、担任の先生が「国語の授業で習った漢字に自分の字が出てきたら、漢字で書くようにしましょう」というルールをつくっていたので、それを守り通した結果、「慶」は卒業するまでとうとう出てきませんでした。
 漢字を説明するのも大変です。「輝」はひかりへんに軍隊の軍、というのですが、“軍隊”というのがどうもしっくりこないし、「慶」は「弁慶」の「けい」とか「慶応大学」のというのも引っかかるし、松坂慶子の慶というのも若い人にはなかなか通じないし…。
 というわけで、みなさん、ひらがなで覚えてくださいね。
[PR]
by terukaneko | 2010-12-04 23:29 | Comments(0)

これで「保険」といえるのか

 先日、高齢者の方からこんな話を伺いました。
「妻が介護保険を利用して施設で療養しているのだけれども、毎月約12万円が必要で大変な負担で困っている。しかも、そのうち介護保険が適用されるのは3万数千円だけ。介護保険って一体何なんだ」…こんな話です。
 介護保険はそもそも社会全体で介護の必要な方を支える制度のはずです。なのに、この実態です。区議会を傍聴していると、社会保障の話になると、必ず「給付と負担のバランス」という言葉が出てきます。これで、「バランス」が取れているとでいうのでしょうか?政府では更に介護認定を厳しくしたり、サービスの利用を制限したりして「バランス」をとろうとしているようですが、これでは介護保険制度は良くなりません。介護を社会全体で支えるのですから、政府も自治体も介護保険への支出を増やし、抜本的にサービス拡充へ向けて転換が必要です。
 2000年に導入された介護保険制度。私は当時、中小企業の総務部に勤務していて、40歳以上の方々から介護保険料を天引きする準備をやったことを思い出します。確か、こうした問題点が指摘され、保険料の徴収が延期されたという経緯もありました。発足当時から問題点を抱えていた介護保険。使える保険制度に改革が必要です。
[PR]
by terukaneko | 2010-12-04 22:51 | Comments(0)

低気圧の日

 冬本番を迎える儀式のような低気圧が通りすぎた一日でした。
 早朝は雷雨とともに始まり、日中はすっかり色づいたイチョウの葉を吹き飛ばす強風。もう師走ですから、それらしい日がこれからはじまるのでしょう。
 早朝の豪雨のため、朝の宣伝は中止しました。大観音通りを千駄木駅に向かったのですが、途中、ピカピカと光るものが…と思ったら駅についた頃には、すさまじい豪雨となっていました。さすがに宣伝は断念しました。ずぶぬれになって、カフェで一休みしていると、店を出る頃には青空が出てきていました。
 国会は今日で閉会だそうです。政権交代以来、政治の何が変わったのでしょうか!!派遣労働の是正も、「後期医療」制度も、沖縄の基地も、国民の願う改革は一歩も前進していないではないですか。政治の変革はみんなで手繰りよせるもの。…そんなことを考えながらの一日でした。
[PR]
by terukaneko | 2010-12-04 00:21 | Comments(0)

つながる一日

 夕方、商店街で街頭宣伝をしていたら青年が一人立ち止まって、私のつたない話を聞いてくれました。終了後、お礼をいってチラシを渡すと「かねこさんって…」とタスキを見ながら話し始めたので、「来年の区議選で立候補を予定しています」と自己紹介と12/5の就活シンポの紹介をさせてもらいました。対話はそれ以上できませんでしたが、私の話のどんなところに関心を持ったのか、もう少し聞けばよかったなと、ちょっと反省。
 また、同じ場所で同じ時間に宣伝したら再開できるかな、と思いつつ宣伝を終了し、文京区労協で副議長を19年間に渡って務められた高田さんの「ねぎらう会」へ直行。地域の労働運動をはじめ、様々な民主的な運動の先頭で頑張ってこられた高田さんの今後の活躍も願って乾杯!
 会場で前の勤務先の設計事務所労組メンバーと再会しました。建設業界は景気後退の渦中にあって大変な状態にありますが、みんな頑張っていると聞いてホットしました。
 会場を出て、民青同盟のみなさんが、あさってに迫った就活シンポの宣伝している現場へGO。タッチの差で宣伝が終了してしまいましたが、宣伝の様子を聞くことができました。1時間ほどの宣伝で、就活実態を聞くアンケート対話ができたそうです。大学三年生2人のアンケートを見せていただきました。いずれも就活に取り組んでいるとの回答。「早期化」に例外は無いようです。アンケートに取り組んでいる大学生に特徴を聞くと「こういう活動自体に意味があるのか」といった趣旨の質問が多いようです。この質問は大学門前で大学職員の方からも発せられた質問でした。
 私は一番苦しんでいる大学生自身が声あげることは、問題を解決する上で一番の力になる、ということや、その声を聞くために宣伝を実施した青年たちの行動は必ず問題解決の力になると思うのです。帰り道、改めてその思いを、参加した大学生にメールしました。
 というわけで、写真が無いのですが、今日はいろいろな方とつながることができました~。
[PR]
by terukaneko | 2010-12-02 22:05 | Comments(0)



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
★は@にしてください
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧