日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

衆院選開票会場の区立総合体育館メーンアリーナで雨漏り

22日の衆院選投票終了後から23日未明にかけ開票作業が行われた湯島の区立総合体育館2階のメーンアリーナで雨漏りが発生していたことがわかりました。私は日本共産党の比例区の開票立会人で午後8時過ぎに会場に入ると、既にバケツがアリーナの数箇所に配置され天井からは時折、水滴が落ちていました。

開票作業は第一段階で投票箱を開き有効票をまとめた後、別のテーブルに票を移し機械によって比例票が選別されます。水滴は機会によって票を選別するテーブルにも落ちたようで、投票用紙が濡れ機械が停止する場面も見られ、票を1枚づつテーブルの上に置き湿気を取ろうと作業員や機械の保守要員らが悪戦苦闘する場面も見られました。比例区の開票作業は予定時刻とされていた1時半過ぎには完了しましたが、平成25年に新築した体育館が築4年目で雨漏りし、選挙の開票作業にも影響を与えかねない事態だったと思います。施設建設と管理・運営全般に渡って区の責任が問われる事態になっています。

★新築後4年目の区立総合体育館の室内プールではカビ・サビ・塗装浮き

総合体育館はオープン直後に室内プール内の天井ガラスが割れ、プールサイドに緑色のヌメヌメ(苔と思われる)が発生、脱衣所やシャワーコーナーでカビ、プール内の金属部分が錆びて大問題になっていました。

平成28年3月の予算委員会でメーンアリーナの雨漏りが問題になった際、私は区に対し、原因を検証し区民と議会に報告すべきと提起しましたが区は「アリーナの雨漏りについては、防水上の欠陥があったということで、補修を終了している」と即答していました。

こうした中で区側は平成28月議会で、カビなどの発生を抑えるためとして空調を増強するため一一四七万円の補正予算を組みましたが共産・未来などから「総合的・客観的検証が必要」と指摘が相次ぎ、区長提案の補正予算が一部削除される異例の事態となっていました。

先月の決算委員会では共産党の総括質問に対し「カビは日常の空調・清掃の徹底で落ち着き…清掃を徹底し良好な環境を維持」すると答弁したことでカビの発生は運営を受託する東京ドームの管理手法に課題があったことを認めています。更に決算委員の現場視察で室内プールの鉄骨塗装が浮いていることも確認されています。

メーンアリーナの雨漏りは台風の大雨とはいえ一連の総合体育館の欠陥について「総合的・客観的検証」を行い区民・議会に説明すべきだということが改めて浮き彫りになっています。










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by terukaneko | 2017-10-31 20:24 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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