日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

金沢方式の無電柱化の事例を視察しました。

区議会の常任委員会では年1回、各自治体の先進事例の施策を学ぶため視察を実施しています。私が担当している建設委員会では102728日に金沢市の無電柱化事業やまちづくり条例について視察を行いました。


金沢市は戦災や大地震が4百年間無く旧市街を生かしたまちづくりが行われています。1966年に制定された「古都保存法」は京都・奈良・鎌倉が対象で金沢が対象外だったことから住民や地元経済団体から歴史ある町並み保存と新たな街づくりの両立を求める声があがり、30の街づくりの条例が制定され、2000年施行の「まちづくり条例」により市が法的根拠をもち住民・事業・開発者に対し、まちづくりの行政指導・助言を行い、調整の制度も整備され実践が積み重ねられています。

 こうした中、木造の伝統的な建築物が観光スポットなっている地区の道路・細街路では「金沢方式」の無電柱化事業が市・県・国道で進められています。東京・文京でも道路拡幅待ちにせず

電柱撤去は可能だとわかる事例です。参加した他党の区議からも「大変勉強になった」と感想も出され、不忍通りや谷根千エリアなど始め各地区の街路で党派超えて無電柱を進める契機としたいものです。


 山添拓参院議員質疑(2016.12.8)の国交大臣答弁でも紹介された金沢の無電化の事例を紹介します。

写真上  軒下配線
写真中  電柱撤去し、伝統的な建築・まちなみを生かした事例
写真下  街路灯に分配器(トランス)を設置した事例(当然、た     くさん載せれば街路灯の棒の直径は大きくなりますが)。12/8の山添拓参院議員への国交大臣答弁では、東京品川の戸越銀座でもこの事例があると紹介されています。

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by terukaneko | 2016-12-15 15:17 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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