日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

小竹ひろ子都議が、入浴券の隣接区「相互利用」を提案

公衆浴場の確保を…くらし・健康・交流・伝統文化・災害時にも必要

●東京都が全23区への「検討依頼」「働きかけ」を表明
 暮らしに不可欠な風呂を提供し続けてきた銭湯は日本の大事な文化として注目も集めています。根津の山の湯や千駄木の鶴の湯に続いて、目白台の月の湯、本郷の日成湯、菊水湯も閉店で区内は7浴場となり、バスで風呂に通う方や院生等から浴場確保の声が引き続き寄せられています。 
区議会では毎回、「浴場確保」請願が審議され、私は12月の本会議で浴場のガス代助成や公設浴場開設を提案。こうした中で、区は7浴場の経営者の聞き取りを終え、今後、利用者アンケート踏まえ施策検討することになりました。
 一方、シニア入浴券(65歳以上は1回百円で入浴可)を谷中など隣接区の特定の浴場での利用可能にする党区議団の提案について、区は「区内浴場の利用減の恐れ」があるとして検討しないとの答弁でしたが、小竹ひろ子都議が都議会で問題提起したところ、都側は入浴券施策の「相互利用」が合理的だと言える実態があることを認め、区への働きかけを表明しました。
 こうした答弁を生かし「住民の公衆浴場の利用の機会の確保」(公衆浴場確保法)の任務を自治体が果たすよう求めてゆきます。


●小竹ひろ子都議の質問
銭湯の減少により区を越えて浴場利用者が増えていますが、高齢者の百円入浴券等、区独自事業は他区で使えず大変不便という声があがっています。隣接区のサービスの相互利用ができれば利用者・浴場ともにメリットあります。区に対し都から強く働きかけを。


●都生活文化局長の答弁
公衆浴場の減少に伴い、高齢者等の中には居住している区の公衆浴場より隣接している他区の公衆浴場の方が自宅から近いという状況も生じている。このため都は区に対して入浴券配布における隣接区間の相互利用について既に検討を依頼しており引き続き働きかけを行ってまいります。

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by terukaneko | 2015-12-16 17:15 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(建設委員会、自治制度調査特別委員会、子ども子育て調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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