日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

特別養護老人ホーム整備計画が前進

この10年間、特養定員419人だったが…
 平成29年迄に185床増やし定員604人に
 平成37年度末迄に定員740人へ!

★653人の待機者がある特別養護老人ホーム。毎議会に寄せられる特養増設の請願を受け、私たちは一貫して特養増設を求め、区の方針を増設へ転換させてきましたが、このほど党区議団への区長答弁と厚生委員会での質疑を通じ、増床計画が明らかとなりました。

●185床増の計画は?

特養建設計画で明らかになったのは、平成29年までの計画で、旧小石川保健所跡地の116(99人+地域密着17)、小日向一丁目の茗荷谷住宅跡地のサテライト型特養29床、民間法人が春日2丁目の旧建設省宿舎跡の国有地購入で開設する100床で245床増の一方、みどりの郷60床は施設老朽化で解体するため減で計185床の増となります。

●国有地の確保へ積極的な提案

25日の厚生委員会では島元委員の質疑で、春日2丁目国有地を管理する関東財務局と民間法人の交渉が難航していると伝えられる中で、区は交渉が万が一不調になった場合でも、特養建設の意思があることを文書で申し入れたことが判明。所管の委員会として土地確保に協力しようと提案し、その後の理事会で時期を失せず要請できるよう準備をしておくことが確認されました。

今、政府は介護報酬について、過去最大規模の削減をねらっています。介護の現場からは「特養ホームの5割が赤字になる」と悲鳴が上がっていて、区内の特養ホーム「みどりの郷」や「ゆしまの郷」では人手不足でショートステイ14床を休止していることが、この日の厚生委員会で明らかになりました。政府の介護報酬の引き下げはこれに追い討ちをかけるもので、介護職員の賃上げなどできるわけがありませんし、特養増設など含め介護施設の経営をすでに脅かしているのです。

日本共産党は「人手不足に拍車をかけ、『介護難民を激増させる報酬削減は中止すべき』と参院予算委員会で提起しました。大企業の法人税減税にばらまくお金があるのなら、社会保障にこそ使い、安心してすみ続けられる地域づくりをスピード感をもって進めなくてはなりません。


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by terukaneko | 2015-03-05 18:57 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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