日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

政府補正予算による「新交付金」活用策を提案

プレミアム商品券、住宅・店舗リフォーム、子育て・介護助成、学校予算増に

2月3日に成立した約3兆円の政府補正予算は「緊急経済対策」であるものの、実質賃金18ヵ月連続減などアベノミクス失政の下、経済再生に必須の家計を温めるものではありません。2110億円の軍拡予算と
原発再稼働を前提に過酷事故対応に90億円を計上しており国会で日本共産党は反対しました。同時に、この予算に盛り込まれた「地域住民生活等緊急支援のための交付金」は、活用によっては区民生活を一時的に応援することが可能です。そこで開会中の区議会で積極的な活用を提案しました。

文京区への交付額は?

 12日の区議会本会議で高畑区議の代表質問に対し区長は「区への交付限度額は1億2500万円」と答弁。活用策として「プレミアムお買い物券事業など」を検討中と答弁しました。地元商店の振興にと、党区議団が長年要求してきたプレミアムお買い物券事業は、平成26年度は発売額が1億円で、区が1千万円を出すことで1割増しの買い物ができることから毎年、発売と同時に完売となっています。新交付金の活用で発売額や発行回数を増やせる見通しと共に、この規模の交付金ならば他の施策にも活用できる額であることが明らかになりました。

国会質疑生かし、生活応援に活用を提案

17日の自治制度特別委員会で私は、交付限度額のうち「地域消費喚起・生活支援型」が1億1100万円、「地方創生先行型」が1400万円と確認。党国会議員団の吉良よし子参院議員(参院・東京)や田村貴昭衆院議員(衆院・比例九州)が委員会質問し、介護費用や住宅リフォーム助成にも交付金を活用できると政府答弁を得ていることを踏まえ、区民生活応援のため文京区でも住宅・店舗改修の助成、一時保育や病後時保育に使える子育て券、子どものインフルエンザ予防接種費用助成や介護費用助成への活用や学校備品予算の増額にも使えると提案しました。

区側は交付金の活用について明言は避けたものの、年度内に補正予算化することを認めており、開会中の区議会で審議することになることは確実です。切実な区民要求に応えた交付金活用となるよう引き続き頑張ります。


[PR]
by terukaneko | 2015-02-20 13:53 | Comments(0)
<< 認可保育園に入りたい 区立44... 区政で日本共産党を前進させてく... >>



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
★は@にしてください
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧