日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

徳永直

 「ワーキングプアー」が大問題になる中で、「蟹工船」や「太陽のない町」が書店に平積みにされるようになった。格差・貧困の告発と是正への運動は時代を超えて共通の課題となっていることが良くわかります。
 ところで、ある大学教員からこんな話を聞いたことを思い出しました。青年時代の先生が徳永直から「日本人は腰から下はどっぷりと田んぼに浸かっているんだよ」と語りかけられたという話です。
 主食が米であり様々な文化が四季と稲作にちなんで構築されれてきた日本の民族的な特徴をそうした言葉で表現したのではないかと思われます。
 自動車などの工業製品と農産物を同列におき、輸出大企業の繁栄の一方、日本農業を壊滅させようというTPP協定締結にまい進する人々にかみ締めてもらいたい言葉です。
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by terukaneko | 2011-11-05 09:17 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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