日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

続・決算委員会の報告 番外編

 今回の委員会では運営上の1つの問題がありました。事実上の発言時間の制限が導入されたことです。その結果、私たち日本共産党区議団は全部の項目について発言することができませんでした。一方、「割り当て時間」をどのように活用するか考えあぐね、質疑するよう委員長から何度も促され、それを必死に「お断り」する委員もいたのです。こうした委員会室の風景は、これまでになかった状況だそうです。もちろん今後公開される議事録にも載りません。私は初めてだったので以前との比較について、感覚的な感想は持ちきれませんが、委員長がある特定の委員に発言させようと様々なサインを送る様子は滑稽な感じがして、これが700億円を超える区の決算審議なのかと思うと真剣さが問われる事態だと感じないわけにはゆきませんでした。
 議会は議論の場なのですから、安易に時間制限をするのではなく、項目によっては議論の深まりと展開を尊重することが大事ではないかと思います。その結果ある決算項目やある委員の発言時間が長くなることもありえるのではないかと思います。
 答弁にたった区の部課長のみなさんたちはどの様な感想をもっているのでしょうか?
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by terukaneko | 2011-11-02 15:37 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(建設委員会、自治制度調査特別委員会、子ども子育て調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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