日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

絶対高さ制限 区民説明会が始まる

 区主催の「絶対高さ制限」の説明会が開催され活発な質疑応答がされました。(三日ふれあい館は約30名、4日シビックセンターでは約50名。私はふれあい館の方に参加しました)
「第一次素案」では地域ごとの建築物の高さ制限のメーター数(制限値)と特例を示しています。高さ制限の導入は、日照を奪い、風害をもたらし、地域コミュニティーを解体するなど住環境を一変させてきたまちづくりを転換する上で積極的な意義を持っています。問題は今回の素案が住民の要望にそい、マンション紛ション紛争等で実際に問題になった「高さ」を是正する内容になっているかどうかです。




◆意見を紹介します
◎なぜ今「高さ制限」を導入するのか。
◎本来「高さ制限」とは、10階超のマンション計画で起きて来た近隣との軋轢を無くす為のものと思うが、素案は現状追認で「高さ」の根拠もわからない。住民の目線に立てば「高さ」はもっと低く設定されるべき。(不忍通り沿いは)七階程度が妥当だと思う。
◎根津一丁目では「一時中断」している二八階建の計画がある。とんでもない計画で、こうした開発を助長させないことが大事。宅地の制限値も二二mではなく一〇m位が妥当だ。
◎不忍通り沿いが四七m、後ろの住宅街では二二mという制限では、区民の意見をもとにした「根津のまちづくり計画」で「ヒューマンスケールのまち並み景観の保全、下町情緒と調和する建替えの誘導、下町風情ある景観と防災性の両立」を基本方針としているのと整合性が無いではないか。
◎国の規制緩和に誘導されて高い建物がつくられてきた。(この流れを断ち切って)制限値を設定しない限り下町の界隈性は守れない。
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by terukaneko | 2011-09-08 16:43 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(建設委員会、自治制度調査特別委員会、子ども子育て調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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