日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

石巻・女川救援活動をつうじて

 5/31~6/2にかけて、石巻と女川へ救援ボランティアに行ってきました。宮城・東部地区委員会(救援センター)には文京地区委員会から発送した野菜類や根津の方から寄せられた夏用のワイシャツは既に届いており、板倉、高畑区議と渡波地区へ行き物資の配布を行いました。石巻市渡波地区は万石浦に面し、外海とは隔てられています。津波の直撃は免れたものの、地震による地盤沈下(85cm) のため冠水し、買い物にいけない高齢者や一人暮らしの方々が食品や衣料を求めていました。ある高齢の女性は「孫が津波で流されて(亡くなって)しまった。牡蠣養殖の漁具も流され、漁協で借金して仕事を再開させたい。」と涙ながらに話してくれました。
 今回の震災は被災地は広大な地域に広がっています。中越震災での救援活動を思い起こしても、新たな探求と努力が必要だと実感しました。そして、被災者のみなさんの切実な声に基づいた救援・復興が切実に求められていることを痛切に感じました。
 帰途に着いた2日の日、ラジオは「内閣不信任案」を巡る一連の国会の動きを報じていました。日本共産党国会議員団は、志位委員長が採決に先立って野党第一党で今回の不信任案の提案者である自民党の谷垣総裁と会談を行いました。志位委員長は不信任案の採決後の展望を谷垣総裁に問い、その回答は、さしたる展望はないとのことでしたので「棄権」の態度をとりました。もちろん不信任案が否決されたからといって今の民主党・菅内閣が国民から信任されたとはいえませんが、被災地の実態と国政の中枢を担ういわゆる「二大政党」との落差をいやというほど感じました。
 この落差を埋めるには「自民党政治」の枠組みを脱却するしかありません。そして、そのヒントが日本共産党の綱領にあることを多くの方に知らさなくてはとの思いも新たにしました。
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by terukaneko | 2011-06-06 18:28 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(建設委員会、自治制度調査特別委員会、子ども子育て調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と7歳の娘、2歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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