日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

大震災の爪あと 

 被災地の救援・復興支援に全力を尽くすことが求められているのは言うまでもありませんが、地域でも地震の爪あとが日を追って深さを増している感じがします。地域の皆さんの地震体験をずっと聞いていると、とりわけ下町地域ではゆれが台地の上と異なっている感じがします。路地と古い町並みが人気となっている谷中から始まる「根津・千駄木」を歩くと、瓦の破損・崩落が目立ちます。お話を聞いて回ると、修理に50万円~200数十万円かかるとのこと。職人さんの仕事の順番待ちも最高30軒待ちの方もいました。みなさん、修復費用の捻出で頭を抱えていらっしゃる方が多いのです。現行の行政の支援策なども調べお伝えしていますが、「自助・共助」を求めるだけでは限界があります。支援の拡充が必要です。こうした支援策を考えるべき責任者が何よりこうした現場を見て体験すべきではと強く感じています。「谷根千」の一角が音を立てて壊れているのですから!
[PR]
by terukaneko | 2011-03-28 09:49 | Comments(0)
<< 脱原発の社会へ…エネルギー政策... 銭湯を見捨てていいのか >>



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(建設委員会、自治制度調査特別委員会、子ども子育て調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と7歳の娘、2歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
★は@にしてください
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧