日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

公園で

 街頭宣伝をやっていたら公園のベンチで休憩していた方から「地域で共産党の人たちが頑張っているのはわかるけど、『共産党』って名前でだいぶ損しているんじゃない?」という日本共産党への質問を受けました。日本共産党の活動や今回の区議選での政策などは検討に値するし、支持してもいいけど、名前が中国と一緒だし、北朝鮮のやっていることなんか考えるとすんなり支持にならないわ…といった思いをお話してくださいました。加えて「たぶん、こうした質問は多いんでしょうけど、不破さんも変える気は無いといってましたね」と。昨年連載された不破哲三さんの半生をつづった読売新聞の連載を読まれたのでしょうか。
 「日本共産党」という名前について、心配や誤解される方の気持ちはよくわかります。旧ソ連や中国、北朝鮮の起こしている問題についての日本共産党の見解をもっとお伝えしなくてはならないと思います。そして、この党名は私も変える必要はないと思うのです。日本共産党は侵略戦争に一貫して反対した歴史を持っています。もちろん戦争に賛同せず、さまざまな抵抗をした国民がいたことも事実でしょう。しかし、政党組織として反対を貫いた歴史を持つのは日本共産党だけで、この歴史はこれからますます注目されることは間違いありません。
 近年、小林多喜二の「蟹工船」の売り上げが伸び、背景に貧困と格差の広がりがあることが指摘されていますが、この小説は日本共産党員の作家としての小林多喜二が戦前の労働者の実態告発と打開を呼びかける目的を持って執筆されたといわれています。今も同じ党名で、格差・貧困の打開を呼びかける日本共産党が同じ名前で活動していることは格差社会に苦しむ人々にとって大きな励ましにもなるのではないかと思うのです。
 地域で活動をしてゆく中で、日本共産党そのものへの理解を広げるのも私たちの仕事です。こうした質問や語らいの場も大歓迎です。ただ、夕方の公園での出来事で、ちょっと寒かったですね。話しかけてくれたAさん、Bさんも風邪など引かないように気をつけてくださいね。
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by terukaneko | 2011-01-22 09:56 | Comments(0)
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日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
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