日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

新春のつどい、駅頭宣伝、共同印刷

 新春のつどいへのご参加ありがとうございました。私も現職の6名の区議の方たちと一緒に、新年の活動のなかで出会ったみなさんの声や願いを紹介しながら、ご挨拶させていただきました。
b0207693_849324.jpg

桂藤衛兵師匠の落語、そして笠井亮衆院議員の国政報告と続き、盛りだくさんの集いとなりました。桂藤衛兵師匠は白山出身で、かつて都知事選に立候補された三上満さんの教え子だそうです。
 さて、一夜明けて、今朝は千駄木駅で定例の朝宣のあと、共同印刷へ向かいました。文京区小石川に本社を置く共同印刷は昨年11月、270人の「希望退職」を行うと決定し、「退職勧奨」が社内で始まったからです。 会社の決定はあくまでも「希望退職」であり「募集期間」も設定されています。「希望」する人が「期間内」に応じるだけで良いはずです。しかし社内では「個人面談」が行われ、はっきりと「応募しません」と回答した労働者に対して「あなたの仕事はありません。新しい職場も見つけるのは困難です」「今回だけですよ。今後、退職条件はさがります」と事実上の「退職勧奨」が行われているのです。年明けには再び「応募しない」と言っている労働者に対して、「会社が契約する再就職支援会社に行ってください」と再び「退職勧奨」してきたそうです。これでは「退職強要」といわれても仕方ありません。 そもそも「希望退職」自体の合理性も検討する必要があります。年末の日本航空にしろ、日本の企業は簡単に解雇をしすぎます。整理解雇するには四つの要件(1.人員整理の必要性 2 解雇回避努力義務の履行  3 被解雇者選定の合理性  4 手続の妥当性→そのいずれが欠けても解雇権の濫用となり、 無効である)というルールがあるのです。これを無視しての一方的な「強要」は許されません。
 社内の実態を勇気をもって労働組合に告発された労働者がいます。この告発を受けて、文京春闘共闘会議や全印総連東京地連のみなさんが「退職強要撃退、辞めないための10カ条」をビラにして配布する宣伝が共同印刷門前で行われたのです。私も連帯してこの宣伝に参加させてもらいました。今朝はことのほか寒さが厳しい中でのビラ配りとなりましたが、出勤してくる労働者の皆さんは次々とビラを受け取り歩きながら読む姿もみられ、関心の高さを感じさせました。まだ、一人で悩んでいる方も多いと思います。今日、配布したチラシにあるように是非、労働組合に相談されることをお勧めします。

 文京春闘共闘会議 文京区西片1-17-4ハイツ西片602文京区労協内
               ℡3815-1558 Fax3813-6006 BCF06005@nifty.com
 全印総連東京地連 文京区春日2-24-11NRK春日ビル5F
               ℡3818-5125 Fax3818-5127  zni@mxz.mesh.ne.jp
[PR]
by terukaneko | 2011-01-21 10:20 | Comments(0)
<< 公園で 新春のつどい >>



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
★は@にしてください
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧