日本共産党 金子てるよし  ねこのあしあと

須藤公園のクスノキ

10/1に千駄木三丁目の須藤公園に行ってきました。樹齢300年といわれるクスノキが伐採されるということで、区の説明会が開かれたのです。樹木医の方の説明ですと「さるのこしかけ」といわれるキノコが寄生し幹の空洞化が進んでしまったとのこと。枝葉は繁っていても物理的に倒壊の危険が高い…との診断でした。空洞部分を覗かせてもらいましたが、確かに広い空洞です。「何とか残せないか」「空洞ができるまでの処置は適切だったか」「危険だから安全対策として伐採はやむを得ない」「伐採した木材は再利用できないか」などなど、集まった方からも意見が出されていました。
 4本あるクスノキのうち空洞化が進んだ2本を除去すれば、「他の2本は枝葉をのばすことは自信もっていえます」とは専門家の樹木医の言。ちょっとホットしました。キノコの寄生を予防するためには周囲の「土壌改良」で対策するそうです。私は伐採し土壌改良を実施したうえで「今後どのくらいの間隔で樹木医の診断が必要ですか」と質問しました。すると「少なくとも2年に一度は診断すべき」との回答でした。現在に至るまでの樹木医の診断は、平成12年、18年、そして今回22年という間隔で行われてきました。伐採はやむを得ないとするならば、残されたクスノキにしっかり成長してもらうためにも専門家の目で随時みて、必要な手を打っていくことが必要だと感じました。
 それにしてもこれだけの大木ですから、伐採した木材を何とか現地で再利用できないものでしょうか。費用もかかるのでしょうけれど…みなさん、いい知恵があればぜひ教えてください。区の担当の方もそのように話していました。安全対策として伐採は急がれています。作業は10/18以降にはじめるとのことでした。
b0207693_2220632.jpg

 
[PR]
by terukaneko | 2010-10-07 22:21 | Comments(0)
<< 緊張します ポスター >>



日本共産党文京地区委員会 青年 雇用 子育て相談室長 金子輝慶のブログ
プロフィール
◎1973年9月26日 練馬区生まれ。2015年4月 文京区議選で2期目当選(文教委員会、地域振興調査特別委員会)。
◎根津・千駄木・弥生・向丘・白山の地域で活動しています。(千駄木1.2.5丁目、3丁目1~48 白山1丁目25~26、33~37)
◎96年東洋大学法学部卒業後、文京区内の建築設計事務所・総務部勤務。04年に発生した中越地震直後に党文京地区委員会が呼びかけた救援ボランティアに参加し、震度7を記録した新潟・川口町などで救援活動に取り組む。05年から党文京地区委員会勤務。
◎家族は妻と8歳の娘、3歳の息子。
◎メールkaneko★jcp-bunkyokugidan.gr.jp
★は@にしてください
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧